Refについて

Refについて

一度きりの大切な瞬間を残し続け、
一枚の写真を通して感動と笑顔を届けたい。

私たちが残し続けたい写真とは、
撮った瞬間で終わる写真ではなく、
その先何十年先も記憶と過去の自分を
呼び戻してくれるような
”生き続ける写真”です。

写真を撮った時の解釈と、5年後、10年後と経った時の解釈は違った見え方をする様に、
その時には感じられなかった
感覚と記憶が呼び起こされ、
あの時の匂い、感情、風景、表情、想い、
交わした言葉までもが胸いっぱいに
蘇ってくるような写真を
”Ref”を通して
出会う方々に寄り添いながら
残し続けていきます。

Ref

Refは
「reminiscence」追憶と「Forever」永遠の
頭文字を組み合わせた造語です。

大切な瞬間、大切な人、大切な思い出を、
この先もずっと思い返せるものを残し続けたい。
という私たちの思いから”Ref”にしました。

「私たちが大切にしていること」


あの時の匂い、感情、風景、表情、想い、


交わした言葉までもが胸いっぱいに


蘇ってくるような写真を撮り続けます。

「想いに寄り添い、大切な瞬間を記憶に残す」


これから出会う方々に寄り添い、

素直な心と感謝の気持ちを忘れず、

”Ref”にしか生み出せないものを
残していきます。

撮影をする時間だけの関係性ではなく、


何十年先も一つの”写真”を通してできた大切な
ご縁を紡いでいく関係性で
ありたいと思っています。


ずっと寄り添い続けるパートナーとして、
何でも相談しあえる存在になれますように。

staff

撮るひと。作るひと。支えるひと。

撮るひと。作るひと。

photographer

Ryuki Nunokawa

17歳の時に最愛の父が他界。

高校卒業後、後悔のない人生をするべく
「生きる意味」「目標」「夢」を探す
日本一周出会い旅に出る。

旅の途中、福島県で現師匠と出会い
カメラを譲って貰う。

カメラの魅力に魅せられ旅終了後、
海外などを転々とし写真館に就職。

日本全土、世界各国で仕事をしたいと考え
21歳の時フリーラスになる。

「挑戦」と「成長」をし続ける為、
株式会社Ref設立。

支えるひと。

director

Tatsuro Kikuta

1998年年生まれ24歳

これまで地方創生、ECコンサルタントとして従事。

多くの土地・人と出会う中で、一瞬で忘れ去ってしまう記憶をずっと忘れないように形に残し続けたい
という思いから布川と事業構想。

「人の心を動かす感動を創出し続け届ける」
を軸として、
人の記憶に残り続ける瞬間を
一つでも多く生み出していきます。